メインメニュー
転ばぬ先の杖 - wakamatsuさんのブログ
wakamatsu さんのブログ
最近海外でも国内でも情報漏洩や情報消失などのシステム障害が頻発している。
今日のNHKweb版のニュースでは
IAEA 機密情報も流出か
という記事を掲載している。
その三日前に
IAEAでメールアドレス流出
と報じられたばかりなのにこの有様である。
アメリカでも、ガードの固いことで知られるNASAにおいて
NASAでノートPCが盗まれ、情報流出の恐れ――再発防止に暗号化
というニュースがITメディアに掲載されている。
国内でも、昨日は、同じNHKweb版のニュースで
JAXA ウイルスでロケット情報流出か
と報じている。
また、
全日空10万人超の座席予約が無効に
というニュースが流れてからまだ3日しか経っていない。
今年の6月には、ヤフーの子会社の ファーストサーバーが、大規模な情報消失障害 を起こして大騒ぎになったことを記憶しておられる方も多いと思う。
このような情報漏洩や情報消失が最近急増しているのはなぜなのだろう。
セキュリティの問題もあると思われるが、人為的なミスも目立つ。
以下のサイトには、これらの問題に対処するために必要な注意事項がいろいろ書かれている。
また、最近の大きなシステム障害についてもレビューしてある。
あなたの参考になる事項があるかもしれない。
パソコンのトラブル対処法まとめ
致命的なシステム障害を切り抜ける10のステップ
パソコントラブル対処法
怖い!システム障害によるデータ紛失の重大な事故と防御
利便性や経済性に目が行ってしまって安全性に目が向かないことも、これらの事件の重要な背景であるかもしれない。
そして、個々の原因の分析により再発防止策を講じることが重要である。
それはもちろんのことだが、まず情報の保護の基本を知っておくことも必要だと思う
情報のトラブルは、大きく分けると以下のように分類される。
1.盗難などにより、秘密にしている情報が他人に知られてしまう。
2.妨害や誤操作などによって情報が失われてしまう。
3.紛らわしい情報が混入するなどして、正しい情報かどうかわからなくなる。
4.機器の故障やパスワードの紛失などにより、情報が利用できなくなる。
5.機器やソフトのバージョンアップや交換により、動作不良が生じる。
そのような原因となる事態を避けるに越したことはないのだが、そのような事態が必ず防げるとは考えない方がよい。
間違いや、事故は必ず起こるものだからだ。
そのような事態が仮に起こっても被害を最小限に食い止めることが重要である。
それぞれのリスクに対しては
1.情報の暗号化
2.セキュリティソフトの採用、情報のコピーの保存
3.バージョン管理、コンテンツ認証
4.代替機器の準備
5.相互運用性の確認とデータの保護
などが有効であることが知られている。
「転ばぬ先の杖」とはよく言ったものだが、残念ながら「後悔先に立たず」が現実のようだ。
リンク切れ等を補うため後日内容を修正した箇所があり、投稿日より新しい記事へのリンクがあります。
| コメントを書く |
|---|
|
コメントを書くにはログインが必要です。 |


前のブログ