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蜘蛛の餌 - wakamatsuさんのブログ
wakamatsu さんのブログ
1月11日付けの読売新聞のweb版は、「農水サイバー攻撃、TPP注目の頃に不正通信」という記事を掲載した。
この記事によると、
農林水産省がサイバー攻撃を受け、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉を巡る機密文書などが海外流出した疑いがある問題で、農水省は11日、2011年10月に流出が疑われる不正な通信があったことを明らかにした。
当時は、翌月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を前に、日本のTPP交渉参加表明の有無が国際的に注目されていた。
同省は、サイバー攻撃を受けていたことが明らかになった今月初め、「流出の痕跡は確認できない」としていたが、7日に林農相が再調査を指示。
同省で、改めて過去の通信記録を調べ直したところ、流出の痕跡となる外部との不正通信が見つかったという。
不正通信のあった直前には、TPP交渉参加に関する二十数点の文書が省内の複数のパソコンから1か所に集められ、データが送信しやすいように圧縮された痕跡があり、これらの文書が流出した可能性がある。
と伝えている。
TPPについては
12月18日付けの私のブログで、サイバー攻撃については
12月1日付けのブログでそれぞれ取り上げてきたところであるが、もう少し用心深く行動する必要があるようだ。
そもそもこのような重要な機密情報を扱う際にインターネット接続されているコンピュータを用いていることからして無防備だと考えられる。
実は、盗ませた情報は毒入りのスパイタ゛フード(注)だった、というのなら話は別だが。
(注) スパイダフード
蜘蛛の餌 囮情報の意。
internet網はwebとも呼ばれ、この言葉は、蜘蛛の巣を意味するところからネット上のスパイは蜘蛛の巣を這い回る蜘蛛(スパイダ)によく譬えられる。
スパイダをおびき寄せたり、真の情報を隠すために偽の情報を囮として使う場合がある。
このような情報はしばしば蜘蛛の餌に譬えられる。
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